くしろワンニャン 副代表のうちにいた
すももが、一昨日の深夜に亡くなりました。
「すもも」と、母犬の「こうめ」は10歳を超えてから保護されました。つながれっ放しの日々から解放され、子どもみたいにはしゃぐ「すもも」が、私は大好きでした。
最近は、子宮の持病に加え、脳にも気になる変化があり、すももの母さん(人間の方)は気が休まる時が無かったのではと思います。
すももの痛みを 母さんも一緒に感じていたね。
母さんの家では、大きくて立派な柵を作ってもらい、
その中でのびのびと過ごしていた姿を思い出します。
すもも、楽しい時をありがとう。